決定版の全日本編でオールＡ+アベレージヒッター、パワーヒッターを経験点で取得する理論です。

野球熱を上げて、練習器具のレベルを5にしておく

１戦目まで

友沢が筋力、打撃、守備のどれかにいたら、友沢のいる練習。いなければ筋力練習をする。
友沢と一緒に、猛田、六道がいれば気合を入れる。
友沢と５回練習したら友沢が打撃練習に来るまで筋力練習をする。

気合を２回入れて信頼タッグ成立を狙う。


２戦目まで

１戦目終了後、パワーを110以上にして東條、ゴウの二人と信頼タッグを成立させる

ゴウ、東條との信頼タッグ成立後の練習の優先順位
友沢信頼タッグ成立＞六道信頼タッグ成立＞変化球が得意練習ではない、継承キャラとの信頼タッグ成立＞信頼タッグが組める練習

２戦目までに能力がミートＤ、パワーＢ、走力Ｄ以上になっていれば順調です。

メキシコ戦、韓国戦
８回まで粘って特殊能力の本を狙っていく。
アメリカ戦までに内野安打○、走塁４、粘り打ちの３つはアメリカ戦で達成しにくいので、
メキシコ、韓国戦のうちにとっておきたい。

メキシコ戦、韓国戦で取得できる野手の特殊能力

チャンス４	得点圏にランナーがいる状態で、3安打（全打者共通）
対左打者４	左投手から3安打（全打者共通）
盗塁４	3つ盗塁を成功させる（矢倍以外？）
走塁４	スリーベースヒットを２本打つ（全打者共通）
野手安定感４	六道の調子が不調か絶不調のときに、六道で４安打
固め打ち	矢倍で4安打
バント○	犠打を3回成功させる
内野安打○	矢部で、内野安打を打つ
初球○	ワンストライクを取られるまでに３安打
チャンスメーカー	ランナーのいない状態で3安打する
粘り打ち	猛田で、ファールを３球打つ
代打○	代打が打点をあげる
広角打法	アメリカ戦で、清本で１本ＨＲを打った次の打席以降に１本目と違う方向にＨＲを打つ

メキシコ戦、韓国戦で取得できる経験点の本

筋力+10	東條で、長打を２本打つ 聖徳でＨＲ2本打つ
敏捷+30	内野安打を２本打つ
技術+10	洞で、3安打

アメリカ戦まで

２回戦終了後、能力で信頼タッグが成立するキャラすべての条件を満たすように能力を上げていきます。

試合後に手に入れるアイテムを計算しながらパワリン、根性パワリンを買ってできるだけ休まずに練習する。
日本代表編は、バーニング練習の効果が高いので、信頼タッグが成立しているキャラが３人以上いる
練習では、出来るだけ２回気合をいれる。

練習の優先順位
信頼タッグが成立する選手が三人以上の練習＞友沢、六道、清本、矢部、矢倍との信頼タッグが成立する練習＞洞、聖徳との信頼が成立する練習

アメリカ戦
コールドを狙うか、延長まで粘って特殊能力を狙うか？
特殊能力より、基礎能力を優先する場合は、５〜６回までにコールド勝ち
特殊能力を優先する場合は、８回まで粘ってでサヨナラＨＲ（出来れば満塁）を狙う


アメリカ戦でのみ取得できる特殊能力の本

チャンス５	得点圏にランナーがいる状態で、３安打（全打者共通）
対左打者５	左投手に３安打（全打者共通）
盗塁５	盗塁を３つ成功させる
アベレージヒッター	洞で４安打
パワーヒッター	東條の打席時に低確率でリーチ出現 リーチ発生時に、東條でＨＲを打つ
広角打法	アメリカ戦で、清本で１本ＨＲを打った次の打席以降に１本目と違う方向にＨＲを打つ
流し打ち	友沢で逆方向に４安打
バント職人	矢倍でスクイズを成功させる
満塁男	アメリカ戦、満塁の場面で、ヒット（満塁安打男）かホームラン（満塁本塁打男）を打つ
サヨナラ男	アメリカ戦で、９回以降にサヨナラヒット、サヨナラＨＲを打つ
ささやき戦術	アメリカ戦で、キャッチャー六道。相手が得点圏にランナーを出しているときに出現？
野手威圧感	友沢で４安打？、（アメリカ戦、１１回裏、ノーアウト、ランナーなし、５の３）のときに出現

アメリカ戦で取得できる、経験点の本

筋力+10	東條で、長打を２本打つ 聖徳でＨＲ2本打つ
敏捷+10	盗塁を２個成功させる
敏捷+30	内野安打を２本打つ
技術+10	3安打（全打者共通） １０人目の対戦打者をアウトにする
技術+30	日比野で、６打者連続で抑える

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この育成理論で作成した選手

ミート14　パワー151　走力14　肩力15　守備力14　エラー回避14

装備品…達人グラブ、ミートバット、達人スパイク
経験点で取得した特殊能力…アベレージヒッター、広角打法　流し打ち、送球４、体当たり、ミート多用、慎重打法、積極走塁、積極守備、選球眼
本で取得した特殊能力…パワーヒッター、チャンス４、対左投手５、盗塁４、走塁４、固め打ち、粘り打ち、内野安打○、初球○、チャンスメーカー

試合結果…韓国戦　６−０、メキシコ戦　８回コールド、アメリカ戦　８回コールド