聖タチバナ(決定版) オールA育成理論

決定版の聖タチバナでオールAの選手を育成する理論です。
彼女とは2年目で別れることになりますが、うまくハマれば特殊能力多数、全日本編クラスの選手が育成可能です。


■ 育成方法
1年目
4月は、バイト×2、筋力か守備練習。
5月から夏の大会までは、メンバーを集めるため精神練習を休まず選び、交渉コマンドが選べる週に
備える。メンバーが集まったら、矢部との友情タッグを成立させる。1年目に彼女が出来たら、最高額
のプレゼントを渡し特殊能力取得を狙う。

メンバーが集まった後も、1年目のうち何回かは交渉コマンドを選び、生徒会メンバー加入の条件を

矢部との友情タッグが成立したあとの練習の優先度
矢部走力タッグ>筋力練習か守備練習>そのほかの練習

能力の上げ方
能力は打撃能力(ミート、パワー)を優先してあげていきます。ダイジョーブ博士の手術にで上がらない
守備力は、ミートが12以上になるまで、上げないようにする。

2年目
六道との友情タッグ成立を目指しつつ、ミート、パワー、走力をを上げていく。
六道が走力練習、体力に余裕があるときに、精神、ミーティング練習にいる場合は
筋力、守備のどちらかの練習を選ぶ

六道との友情タッグが成立した後は、原、大京のどちらか評価が高いほうを追いかけて
友情タッグを成立させる

六道、原、大京友情タッグ成立までの練習優先度
六道との守備、筋力練習>原、大京どちらかとの筋力、守備練習>そのほかの練習

生徒会メンバーが加入した後の六道と原、大京との友情タッグ成立を目指す。
12月ごろまでに、成立させれれば順調です。

2年目の夏の大会以降の試合は出来るだけ全勝をしましょう。
2年目の春の甲子園、3年目の夏甲子園を連覇すると、通常より多めに経験点がもらえます。

六道、原、大京友情タッグ成立練習の優先度
六道守備友情タッグ>大京筋力タッグ>原打撃タッグ>矢部走力タッグ>守備練習>筋力練習>そのほかの練習

3年目
オールAに必要な経験点を考えて、練習を選ぶ。
夏の大会で、優勝する。
■ この育成理論で育成した選手
能力 ミート14 パワー152 走力14 肩力14 守備力14 エラー回避15 弾道2
ダイジョーブ博士の手術 なし
アイテム ミートバッド、ランニングスパイク
特殊能力 パワーヒッター(経験点)、初球○(試合) ムード○(イベント)

大会結果

1年目夏 県大会 2回戦敗退
1年目春 県予選 1回戦敗退
2年目夏 県大会 決勝敗退
2年目春 甲子園大会 1回戦敗退(キャプテン)
3年目夏 甲子園大会 準優勝(キャプテン)

オールAではありませんが参考までに、春夏連覇を達成した選手
同じ育成理論で作成した選手
能力 ミート14 パワー178 走力14 肩力14 守備力12 エラー回避14 弾道2
ダイジョーブ博士の手術 なし
特殊能力 パワーヒッター チャンス5 意外性 体当たり 代打○ 強振多用 選球眼(経験点)
        走塁4 バント○ 満塁男(試合)
アイテム ミートバッド、キャッチンググラブ
大会結果
1年目夏 県大会 2回戦敗退
1年目春 地方大会 決勝敗退
2年目夏 県大会 決勝敗退
2年目春 甲子園大会 優勝(キャプテン)
3年目夏 甲子園大会 優勝(キャプテン)

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