帝王実業高校
基本情報|実技試験友情タッグ固有イベント

 レギュラーになって試合にでるには、実技試験で好結果を出しつづけなければならない
高校。この高校には1軍と2軍があり、さらに1軍の中でレギュラーになれば専属トレーナー
がつく。さらに、試験で結果を出し続けると帝王の称号をかけて、帝王勝負が行える。
帝王になると、バーニング練習の効果がアップ、特別な専属トレーナーがつく。


■ 帝王実業高校での投手育成
開幕版
実技試験の難易度がかなり高いです。実技試験のCPUの打撃が強く、
コントロールの数値が低いと狙ったところにボールが決まらないからです。
1軍に昇格すると、ある程度は試験の難易度が下がります。(試験の内容を選択できることがあるので)
帝王を維持できるかが鍵になるとおもいますが、かなりの運が必要です。

決定版
相手打者の打撃レベルが下がり、ストライクゾーンぎりぎりの球を見逃してくれるようになりました。
13開幕版に比べ、ピッチャーでも帝王が維持しやすくなったと思います。
実技試験の持ち点が20点から24点に増えています。

変化球の友情タッグが組める選手が3人いるので、総変化量の高い選手が育成しやすいです。
■ 帝王実業高校での野手育成
開幕版
最短(1年目11月4週に)で一軍スタメンに上がり、帝王を維持できる力があれば安定して
能力の高い選手が育成できます。
試合は、固有投手陣(友沢、久遠)は、かなりの確立で高速試合時に炎上します。
帝王になったら、ザコ投手、継承投手を先発に使うほうがいいかもしれません。

決定版
開幕版に比べ、練習で得られる経験点が、大きく下がっているので開幕版に比べ能力の高い選手
を育成するのが難しくなっています。
■ 1軍の選手が少なくなる(13開幕版)
帝王を1年のときから維持していると、1軍の選手が極端に少なくなる。
これは、帝王になったことで試験での1軍2軍の入れ替えが行われなくなることが原因。久遠や犬飼などの
固有キャラは5月4週の試験で昇格してくる。

解決方法は1つ。帝王から降格して実技試験を受けることです。
帝王から降格するのに、最適なのは2年目の夏の甲子園決勝。
6点差をつけられて負ければ、翌週の実技試験を受けられます

13決定版では、帝王を維持し続けていても、1軍、2軍の入れ替えが起こるようになっています。
■ 帝王降格条件
・帝王勝負を挑まれ負ける
・試合で6点差以上つけられ負ける
帝王を降格すると、気合が大幅に下がるが、帝王勝負で負けて降格するのに比べ
試合で6点差をつけられて負けたほうが気合の減る量は少ない
■ 練習で得られる経験点 (練習一回目)
開幕版投手 筋力 敏捷 技術 変化球 精神
スタミナ 4 (2) 1 (1) 3 (2)
投球 12 (10) 3 (3)
変化球 6 (4) 15 (12) 2 (2)
守備 1 (1) 14 (10) 5 (3)
精神 3 (2) 13 (10)
開幕版野手 筋力 敏捷 技術 変化球 精神
筋力 16 (12) 3 (3)
打撃 8 (5) 11 (6)
走塁 3 (2) 15 (12)
守備 3 (3) 16 (12) 5 (3)
精神 3 (2) 14 (10)

決定版投手 筋力 敏捷 技術 変化球 精神
スタミナ 5 (2) 1 (1) 3 (2)
投球 12 (10) 3 (3)
変化球 6 (4) 15 (12) 2 (2)
守備 1 (1) 14 (10) 5 (2)
精神 3 (2) 15 (10)
決定版野手 筋力 敏捷 技術 変化球 精神
筋力 11 (10) 3 (3)
打撃 4 (3) 8 (5)
走塁 1 (2) 10 (9)
守備 1 (2) 11 (10) 3 (2)
精神 1 (1) 9 (8)

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