決定版 投手育成理論

投手で150キロ越え、スタミナB、コントロールB以上の選手育成を目指す

■ 下準備
栄冠ナイン編を2年目の卒業までプレイしておく。
 ・継承選手狙いではなく、街の人々を増やしておくのが目的。
 ・週の初めに商店街を訪れるイベントが発生するようになる。体力回復ができる
■ 育成
最初の月は、監督が球速、変化球、コントロールのどれかにいたら監督のいる練習
自主トレ中に、変化球を中心に練習。

体力回復は、デート→「海」→「かっこよく助ける」を選ぶ

猛田が来なければパワフルエアーを買い、1月4週か2月1週に芦谷とのタッグを練習。
2月3、4週に友情タッグを成立させる。


2月3週のイベント 
育成を目指す選手のタイプによって違う。決定版では、投手でも東條のスターダムシステムが使える。
球速、スタミナ、コントロール重視…堂城川(ヤンキーず)、東條(パワフルズ)
スタミナAで、変化球重視…みずき(キャットハンズ)、堂城川(ヤンキーず)

スターダムシステムはみずき、東條→勇村か芦谷と成立させる

能力は、スタミナは50以上まで上げて、変化球と球速を上げていく。
スタミナをAにあげるときは、早めにスタミナを100ぐらいまであげておく。
コントロールをB以上にしたい場合は球速、変化球ともに友情タッグが発動しないときに
コントロール練習を選ぶ

みずきのにょっきり練習は、三球種目を覚えるときや変化量を4から5以上に伸ばすときにつかう。
ケガをしないので、10月あたりに集中して選択するのもあり。

試合について
操作が回ってきたときにはとにかく失点しないことが大事。
2点差をつけられたらほぼ確実に負けになります。

CPUの打撃が開幕版のヤマをはって打ってくるようになり、ボール球にも手を出してくれる
ようになった。同じコース、同じ球種を連続して投げないようにして投球するようにすると
打たれにくくなります。


プレーオフ
打撃操作に自信がなければキャプテンにならないほうがいい。
打撃操作に自信があれば、キャプテンになって決勝で特殊能力の本、経験点の本を狙う
■ この理論で育成した選手
初期能力センス○、×なしで育成
右投げ 球速155Km  コントロール155 スタミナ159 
スライダー4 スローカーブ1 Vスライダー
経験点で取得…尻上がり、安定度4
試合で取得…ピンチ4、奪三振

キャプテンになって日本一。
トレードイベントで、堂城川、東條が加入。
スターダムシステムは東條と勇村。

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